三重県の外壁塗装で補助金や助成金は使える?利用時の注意点も紹介
三重県の外壁塗装で補助金・助成金の利用について今すぐご相談したい方はこちらからお問い合わせください!
三重県で外壁塗装を検討している方の中には「出費を抑えるため使える補助金や助成金はないか」と探している方も多いのではないでしょうか。
条件を満たせば補助金や助成金を受け取れる可能性があるので、公的な情報を確認し制度を上手に活用しましょう。
本記事では、三重県内で外壁塗装に利用できる補助金・助成金制度を紹介します。
補助金や助成金の紹介以外にも、利用するときの流れや注意点も解説しているので参考にしてください。
目次
三重県で外壁塗装に利用できる可能性がある補助金・助成金制度

2026年3月現在、三重県が実施する補助金・助成金の中に外壁塗装のみが対象となるものはありません。
ただし、条件を満たせば「木造住宅の耐震関係支援制度」が利用できる可能性があります。
耐震補強工事補助を利用される方が、耐震補強工事と同時に塗装などのリフォーム工事を行う場合に補助を受けられる制度です。
詳細は三重県のホームページを確認してください。
三重県内の各市町村で外壁塗装に利用できる可能性がある補助金・助成金制度

三重県内の各市町村が独自に運用している補助金・助成金制度を紹介します。
お住まいの自治体に当てはまるものはないか確認してみましょう。
紀北町|住宅リフォーム補助金
紀北町では、町民が所有する住宅のリフォームを町内業者に依頼する場合に「住宅リフォーム補助金」を利用できます。
対象となる工事には屋根や外壁などの改修工事が含まれます。
補助金額は工事費(税抜10万円以上)の2分の1で、上限は10万円です。
ただし令和7年度の募集は終了しています。
令和8年度の募集については現在未定で詳細が決まり次第、公式サイトにて改めてお知らせがあります。
伊勢市|住宅リフォーム促進事業補助金
「住宅リフォーム促進事業補助金」は伊勢市に住民登録をして居住している方が、市内の施工業者を利用して住宅の修繕や補修などを行う場合に利用できる制度です。
補助金額は対象工事費(税抜)の100分の10に相当する額で、上限5万円です。
ただし、令和7年度分は予算額に達したため受付を終了しています。
今後については公式サイトをチェックしてください。
四日市市|三世代同居等支援事業
四日市市では、新たに親・子・孫などの三世代で同居を始める世帯を対象とした「三世代同居等支援事業」を実施しています。
親世帯または子世帯のいずれかが市内に所有する住宅の改修工事が対象です。
補助金額は改修工事費用の3分の1で、上限額は50万円です。
条件として、三世代同居などを予定している、または始めた方で開始日から2年以上が経過していないことが含まれます。
参考:三世代同居等支援事業
松阪市|三世代同居・近居支援補助事業
松阪市の「三世代同居・近居支援補助事業」は、市外から転入して三世代同居・近居を始める方を対象に、リフォーム費用の一部を補助する制度です。
総額20万円以上の改修工事が対象です。
補助金額はリフォーム費用の2分の1、または同居の場合は上限30万円、近居の場合は上限20万円のどちらか低い額を受け取れます。
近居は同小学校区もしくは直線距離1km以内のことを指します。
親世帯もしくは子世帯のどちらか、または両世帯が市外から転入していることが条件のひとつです。
津市|空き家有効活用推進事業補助金
津市外からの移住目的として、市内の区域内にある空き家の改修工事を行う場合に「空き家有効活用推進事業補助金」が利用できます。
補助金額はリノベーションなどに要した費用の3分の1で、上限は100万円です。
工事完了後30日以内に津市へ転入届を提出する移住者が該当します。
利用する場合は工事着手の10日前に申請してください。
鈴鹿市|移住促進のための空き家リノベーション等補助制度
鈴鹿市では、市外から転入する方が市内へ移住する目的で空き家のリノベーションを行う場合に、費用の一部を補助しています。
30万円以上の工事が対象で建物の全部または一部を修繕、補修などする改修工事が含まれます。
補助金額は対象工事費用の3分の1以内で、上限額は50万円です。
申請の直前に連続して1年以上市外に在住し、10年以上定住する意思があることが条件に含まれます。
志摩市|移住促進空き家改修支援事業
「移住促進空き家改修支援事業」は、志摩市外からの移住者が市内の空き家を住宅としてリノベーション改修する費用を補助する制度です。
移住者は6ヶ月以上市外に居住し、志摩市へ転入する方をいいます。
補助金額は改修工事費(消費税込)の3分の2で、上限額は100万円です。
県外からの移住者が「移住促進空き家改修支援事業」を申請する場合の補助金額は、改修工事に要する費用の6分の5で、125万円を限度としています。
亀山市|移住促進のための空き家リフォーム支援事業
亀山市では、市外から移住する方が市内の空き家をリフォームする場合に、費用の一部を補助しています。
市内業者が施工する30万円以上の居住用部分の工事が対象です。
基本の補助額は費用の3分の1で上限額は30万円です。
ただし、居住誘導区域内の空き家と補助対象者が子育て世帯のいずれかに該当している場合は、補助額は費用の5分の2で上限額は40万円に上がります。
両方に該当している場合はリノベーションに要した費用の2分の1、上限50万円まで引き上げられます。
県内の市外業者による工事の場合は上限額が2分の1になるため要注意です。
居住誘導区域は亀山市立地適正化計画で定める居住を誘導する区域で、子育て世帯は補助対象世帯に中学生以下の子どもがいる世帯のことです。
名張市|移住促進のための空家リノベーション支援事業
名張市では市外からの移住を目的として、市内の空き家を改修する方に対し補助金を交付しています。
市内に本店や支店、または営業所を有している建設業者による改修工事が対象です。
補助金額は改修費用の3分の1以内で、上限は100万円です。
18歳以下(高校卒業年の3月末まで)の子どもがいる世帯は、事前に申し出ると上限が120万円に引き上げられます。
県外からの移住の場合、補助金額の4分の1を乗じて得た額が最大25万円まで加算されます。
ただし令和7年度分の受付は終了しているので、今後の予定については公式サイトをチェックしてください。
三重県の外壁塗装で補助金・助成金を利用する際の流れ

三重県の外壁塗装で補助金・助成金を利用する際の基本的な申請手順は下記のとおりです。
・外壁塗装業者へ見積もりを依頼する
・補助金、助成金を申請する
・交付決定されたら工事を始める
・工事後は完了報告書を提出する
・補助金、助成金が振り込まれる
審査から交付まである程度の時間がかかるため、余裕をもって申請しましょう。
三重県の外壁塗装で補助金・助成金を利用するときの注意点

三重県の外壁塗装で補助金・助成金を利用するときは、必ず着工前に申請する必要があります。
多くの場合、着工後に申請すると補助金や助成金は受け取れません。
年度ごとに申請期限が設定されているので、最新情報をチェックし余裕をもって申し込みましょう。
制度によっては「自治体に住所のある工事会社」や「事前に登録している業者」など、修理業者が指定されていることがあります。
申請前に要件を確認することが大切です。
三重県で外壁塗装を行うなら補助金や助成金をうまく活用しよう

三重県内には、外壁塗装で活用できる補助金や助成金を提供する自治体が複数あります。
既存住宅はもちろん、三重県外からの移住者に向けた制度もあるため、うまく活用して工事費用を抑えるのがおすすめです。
補助金・助成金は制度によって要件や補助金額などが異なります。
多くの場合で工事着工前の申請が必要になるため、早めに利用できる制度を調べて申し込むことが大切です。
