ガードラックアクアの評判は?特徴やメリット・デメリットを紹介
「ガードラックアクアって実際どうなの?」
「木部に使っても仕上がりや耐久性は問題ない?」
木部専用の水性塗料であるガードラックアクアについて、同じ疑問を持つ方は多いはずです。
ガードラックアクアは和信化学工業が販売する木部専用の水性塗料で、壁面木部や破風板、窓枠、デッキ、門扉などに使われる製品です。
外壁全体に使う一般的な塗料とは異なり、あくまでも木部に使う専用塗料である点をまず押さえておきましょう。
特徴を知らずに使ってしまうと、施工条件に合わない使い方をしてしまい、仕上がりや耐久性で後悔するおそれがあるため注意が必要です。
この記事では、ガードラックアクアの導入を検討している方の不安や疑問を解消します。
具体的には以下の情報を解説します。
・ガードラックアクアのメリット
・ガードラックアクアのデメリット
・使用する際に知っておきたいポイント
内容を理解したうえで選べば、ガードラックアクアの使用で失敗するリスクを抑えられるでしょう。
目次
ガードラックアクアの良い評判、メリットは?

ガードラックアクアは、水性タイプの木部保護塗料です。
油性塗料とは異なる仕組みで木部を保護しながら、扱いやすさにも配慮された製品といえます。
和信化学工業が展開するガードラックシリーズのなかでも、水性タイプの製品として位置づけられているのが特徴です。
ガードラックアクアのメリットは、主に次の4つあります。
・水性で臭いが少なく安全性が高い
・木目を生かした仕上がりになる
・防腐・防虫効果が持続しやすい
・1回塗りで施工が完了する
それぞれのポイントについて、以降で詳しく紹介します。
水性で臭いが少なく安全性が高い
ガードラックアクアは、ホルムアルデヒドの放散量を規制するF☆☆☆☆基準に適合しており、有害物質を極めて少なく抑えています。
水系塗料のため臭いが少なく、小さな子どもやペットがいる家庭でも扱いやすい点が特徴です。
薬効成分はマイクロカプセルに包まれているため、お子様の手が触れるような場所にも安全に使いやすいとされています。
臭いや安全性を気にする方にとって、水性ならではの扱いやすさは大きな安心材料になるでしょう。
デッキや門扉のように家族が日常的に触れる木部にこそ、安全性の高い塗料を選ぶ意味は大きいといえます。
換気がしにくい場所での施工でも、臭いによるストレスを抑えやすい点も水性塗料ならではの利点です。
木目を生かした仕上がりになる
ガードラックアクアは、木目をつぶさない仕上がりが特徴の塗料です。
色展開は全16色と豊富にそろっており、住まいの外観や好みに合わせて選びやすくなっているといえるでしょう。
濃い色から明るい色に塗り直すことも可能とされており、既存の色合いを変えたい場合にも対応しやすい製品です。
木目を生かしながら色の印象を変えられる点は、木部の意匠にこだわりたい方にとって魅力的なポイントといえます。
経年で色あせやくすみが気になってきた木部も、明るい色を選び直すことで印象を一新しやすくなるでしょう。
防腐・防虫効果が持続しやすい
ガードラックアクアは、薬効成分をマイクロカプセル化し、細孔から徐々に放出する技術を採用しています。
徐放技術によって薬剤効果が長持ちしやすく、腐朽菌や害虫などから木部を保護しやすい設計です。
薬効成分が一度に放出されず時間をかけて働き続けるため、防腐・防虫効果を長く保ちやすいのが特徴といえます。
屋外の木部は湿気や虫害の影響を受けやすいため、効果が持続しやすい設計は実用面での安心材料になるでしょう。
メンテナンスの手間をできるだけ減らしたい方にとっても、うれしい特徴のひとつです。
薬効成分の放出が緩やかな分、効果が急激に切れる心配をしにくいのも安心できるポイントでしょう。
1回塗りで施工が完了する
ガードラックアクアは、塗布量の目安100g/平方メートルで、1回塗りでも必要な性能が得られる塗料です。
工期を短縮しやすい点もメリットのひとつといえます。
複数回にわたる重ね塗りが不要な分、施工の手間や日数を抑えやすくなるでしょう。
工期を短くしたい方や、なるべく早く施工を終わらせたい方にとって扱いやすい塗料です。
日々の生活動線に木部が含まれる場合は、施工期間が短い製品を選ぶことで日常への影響も抑えやすくなるでしょう。
ガードラックアクアの気になる評判、デメリットは?

水性塗料には、油性塗料にはない注意点もあります。
施工条件や適用範囲を事前に理解しておくことで、後悔のない仕上がりにつながるでしょう。
ガードラックアクアのデメリットは、主に次の3つです。
・気温が低いと施工できない
・使用できる箇所が木部に限られる
・塗り替えの目安がやや短い
順番に詳しく紹介します。
気温が低いと施工できない
ガードラックアクアは、気温5度以下での塗装が推奨されていません。
施工の時期が天候や気温の条件に左右されやすい点に、あらかじめ注意が必要です。
寒い時期に施工を計画している場合は、気温の条件をあらかじめしっかりと確認しておきましょう。
施工可能な気温の範囲を把握しておくことで、工事のスケジュールを立てやすくなります。
特に冬場は気温が下がりやすい時間帯を避けるなど、施工時間帯の調整も意識しておきたいポイントです。
使用できる箇所が木部に限られる
ガードラックアクアは、壁面木部・破風板・窓枠・デッキ・門扉など木部専用の塗料です。
サイディングやモルタルなど木部以外の外壁には使用できない塗料のため、施工箇所を間違えないよう注意が必要です。
外壁全体の塗り替えもあわせて計画している場合は、木部以外の部分に使う塗料も別に手配しておきましょう。
適用できる箇所を正確に把握しておくことで、施工後のトラブルを避けやすくなります。
木部以外の箇所も同時に手入れしたい場合は、外壁材の種類ごとに適した塗料を組み合わせて検討するとよいでしょう。
塗り替えの目安がやや短い
ガードラックアクアは、公式情報において新規塗装から3年を目安にメンテナンスを検討するよう案内されています。
外壁全体用のシリコンやフッ素塗料と比べると、短めの周期でのメンテナンスを想定しておく必要があるでしょう。
壁面木部やデッキ、門扉などは風雨や紫外線の影響を直接受けやすく、劣化のスピードが速まりやすい箇所です。
3年という周期を目安として覚えておけば、点検やメンテナンスの計画を立てやすくなります。
早めに劣化のサインに気付ければ、大掛かりな補修を避けやすくなる点もメリットといえるでしょう。
塗り替え時期が近づいたら、色あせやひび割れ、木部の乾燥といった症状がないか、実際の状態もあわせて確認しておくと安心です。
ガードラックアクアを使う際に知っておきたいポイントは?

以下の点を踏まえて施工すれば、仕上がりへの不満を防ぎやすくなるでしょう。
・施工前に木部の劣化状況(腐食・カビの有無)を確認する
・気温や天候を考慮して施工時期を選ぶ
・濃い色から明るい色への塗り替えなど、既存の色によっては仕上がりに制約があるため事前確認が必要
・広範囲や高所の木部は転落等の危険もあるため、専門業者への相談がおすすめ
特に色の塗り替えについては、既存の色合いによって仕上がりに制約が生じることがあるため、事前の確認が欠かせません。
希望する色に塗り替えられるかどうかは、現在の色や下地の状態によっても変わるため、業者への相談を通じて確認しておくと安心です。
高い場所や広い範囲の木部をDIYで塗ろうとすると転落などの危険が伴うため、無理をせず専門業者に依頼したほうが安心です。
気温条件も踏まえたうえで施工時期を計画しておくと、スムーズに工事を進めやすくなるでしょう。
判断に迷う場合は、自己判断で進めずに専門業者へ現地の確認を依頼すると安心です。
色選びや施工時期についても、経験豊富な業者に相談すれば具体的なアドバイスを得やすくなるでしょう。
ガードラックアクアを使った塗装もジョニーハウスにご相談ください!

ジョニーハウスは、三重県津市エリアで外壁・屋根塗装を専門に手がける地域密着型の会社です。
壁面木部や破風板、窓枠、デッキといった木部塗装にも対応しており、ガードラックアクアを使った施工のご相談もいただけます。
職人はすべて自社雇用のため下請けへの中間マージンがかからず、適正な価格でご提案できます。
気温条件や色の選び方など、施工前に気になる点についても丁寧にご説明いたします。
現地調査で木部の状態をしっかりと確認したうえで、住まいに合った施工プランを丁寧にご提案いたします。
木部塗装の塗料選定や施工範囲についてご不安な点があれば、ジョニーハウスまでご相談ください。
