アレスダイナミックトップの評判は?メリットやデメリットを紹介
外壁塗装で使用する塗料を選ぶとき、アレスダイナミックトップという見慣れない名前を目にして、実際の性能や評判はどうなのか知りたい方も多いでしょう。
知らない塗料の場合、性能や費用のイメージがつかみにくく、選んでよいものか迷ってしまうものです。
アレスダイナミックトップは耐久性の高さに定評がある塗料であり、良い評判だけでなく気になる点もあわせて知っておくことで、住まいに合うかどうかを判断しやすくなります。
本記事ではアレスダイナミックトップのメリットとデメリットを整理したうえで、他製品と比較する際の選び方や、評判の良い塗料の種類もあわせて紹介します。
最後まで読めば、アレスダイナミックトップが自分の住まいに適した塗料かどうか判断しやすくなるはずです。
目次
アレスダイナミックトップの良い評判やメリットは?

アレスダイナミックトップの良い評判やメリットとして、主に次の5つが挙げられます。
・耐久性が高い
・トータルコストが削減できる
・付着力が高い
・自分好みの質感に調整できる
・臭いが気にならない
それぞれの内容を、詳しく見ていきましょう。
耐久性が高い
アレスダイナミックトップの評判で特に多いのが、耐久性の高さです。
塗料の主成分である酸化チタンに紫外線が当たると、ラジカルという物質が発生し、塗膜を破壊して劣化につながります。
アレスダイナミックトップはラジカルの発生を抑えることに着目した塗料であるため、紫外線による劣化に強いのが特長です。
耐久性の高さこそが、アレスダイナミックトップの大きな魅力といえるでしょう。
トータルコストが削減できる
トータルコストを削減できる点も、アレスダイナミックトップの評判に多く見られる内容です。
外壁塗装は耐用年数が長い塗料ほど金額が高く、初期費用は上がりやすいものの、塗り替えの回数を減らせるため長期的なコストは抑えやすくなります。
アレスダイナミックトップは耐用年数が15年と長く、メンテナンスにかかる費用や手間を削減しやすい塗料です。
初期費用の高さだけでなく、耐用年数の長さによるメンテナンス回数の少なさもあわせて評価すると、判断しやすくなります。
付着力が高い
付着力の高さも、アレスダイナミックトップならではのメリットです。
外壁塗装の作業は雨や湿気の影響を受けやすく、梅雨の時期は工事の閑散期とされるほど天候に左右されます。
アレスダイナミックトップは湿気に強く、雨の日や湿度が高い環境でも塗装が可能な塗料であり、下・中塗り材の「アレスダイナミックフィラー」と「ダイナミック強化剤」を組み合わせることで高い付着力を発揮します。
天候による工期の延長が起こりにくく、季節を問わず工事を進めやすくなるのも魅力です。
自分好みの質感に調整できる
自分好みの質感に調整できることも、アレスダイナミックトップの評判のひとつです。
艶の度合いは、次の5段階から選べます。
・艶あり
・7分艶
・5分艶
・3分艶
・艶消し
外壁のデザインにこだわりたい方には、最適な塗料といえるでしょう。
ただし艶消しを選んだ場合は強化剤を使用できないため、事前に確認しておきましょう。
臭いが気にならない
アレスダイナミックトップは水性塗料であり、臭いが気にならないという評判も目立ちます。
油性塗料のような刺激の強い臭いがしにくいため、小さなお子様やペットがいる家庭でも安心して選びやすい塗料です。
同じシリーズには「アレスダイナミックトップマイルド」という油性タイプも展開されており、こちらは臭いが強めに感じられる可能性があるため注意が必要です。
アレスダイナミックトップの悪い評判やデメリットは?

アレスダイナミックトップの悪い評判やデメリットとして、主に次の2つが挙げられます。
・初期費用が高くなりやすい
・実績が少ない
こちらも順番に確認しましょう。
初期費用が高くなりやすい
アレスダイナミックトップは耐用年数が長く機能性にも優れる一方で、他の塗料と比べて費用が高くなりやすい点がデメリットとして挙げられます。
耐久性の高さからメンテナンスの回数を減らせるため、長期的なトータルコストの削減は見込めるものの、初期費用の負担が大きくなりやすいのは事実です。
トータルコストよりも初期費用の安さを優先したい場合は、他の塗料もあわせて検討するとよいでしょう。
実績が少ない
実績の少なさも、アレスダイナミックトップの評判で挙げられがちなデメリットです。
発売されてから日が浅い塗料であるため、他の定番塗料と比べると経年劣化の事例やデータがまだ十分にそろっていません。
長期間の施工事例や詳しいデータを重視したい方には、実績が豊富な他の塗料のほうが最適なこともあります。
アレスダイナミックトップの評判を踏まえた上で他の塗料と迷ったときにはどちらを選べばいい?

アレスダイナミックトップと他の塗料のどちらが住まいに合っているのか、選ぶ際に参考にしてほしいポイントを見ていきましょう。
アレスダイナミックトップが適している場合
耐用年数の長さを重視する場合は、アレスダイナミックトップが適しています。
耐久性が高く劣化を防ぎやすいため、長期間にわたって外壁の保護機能を維持しやすいのが特徴です。
メンテナンスの回数を減らしたい方や、トータルコストの削減を求めている方には、特に向いている塗料といえるでしょう。
ただし住環境や災害などの影響で劣化が生じることもあるため、定期的な点検は忘れずに行いましょう。
他の塗料が適している場合
初期費用を抑えたい場合は、他の塗料のほうが適していることもあります。
耐用年数は短くなるものの、比較的安い金額で外壁塗装を行えるのが魅力です。
外壁塗装の費用は高額になりやすいものですが、住まいを守るためには欠かせない、必須の出費といえます。
定期的にメンテナンスを行えば、劣化の初期段階で対応できるため、深刻な症状に発展しにくく、住まいの寿命を延ばすことにもつながります。
アレスダイナミックトップの他に評判の良い塗料は?

アレスダイナミックトップは、分類上ラジカル塗料にあたるといえるでしょう。
ラジカル塗料は、シリコン塗料とフッ素塗料の中間に位置する塗料です。
・シリコン塗料
・フッ素塗料
・無機塗料
といったように塗装で使用される塗料には、いくつかの種類があります。
シリコン塗料
シリコン塗料の耐用年数は、7年〜15年が目安です。
他の塗料と比べて金額が安く、コストパフォーマンスの高さが大きな特徴です。
初期費用を抑えたい方にはうれしい選択肢であり、艶ありからマットな質感まで、バリエーションが豊富にそろっています。
塗膜が硬く仕上がる性質があるため、ひび割れが生じやすい点には注意しましょう。
フッ素塗料
フッ素塗料の耐用年数は、12年〜20年です。
金額は高めですが、耐用年数が長い分、メンテナンスの回数を少なく抑えられます。
初期費用は高くなっても、長期的にはトータルコストの削減につながりやすい塗料です。
耐久性が高いことから、一般住宅だけでなくビルやタワーといった大型建築物にも使用されることが多くあります。
紫外線による劣化が起きにくい性質を持つため、日当たりのよい場所に建つ住宅にもおすすめですが、艶ありの製品しかないため、マットな仕上がりを希望する場合は注意が必要です。
無機塗料
無機塗料の耐用年数は、18年〜20年ほどが目安となっています。
金額は高額になりやすいものの、耐用年数の長さが際立つ塗料です。
炭素を含まないガラスや石などの無機物と、接着剤の役割を担う有機物を混ぜて作られています。
カビやコケは、有機物である樹脂を栄養にして繁殖する性質があります。
無機塗料は有機物の含有量が少ないため、カビやコケの発生を抑えやすいのが利点です。
無機物である分燃えにくく、防火性の高さも魅力のひとつであるため、住宅が密集している地域の防火対策としてもおすすめできます。
アレスダイナミックトップは評判の高い塗料です!外壁塗装をご検討の際にはジョニーハウスまでご相談ください!

アレスダイナミックトップは耐久性や付着力の高さなどメリットが多く、評判の高い塗料です。
ジョニーハウスは、住まいの状態に合わせて最適な外壁塗装の工事をご提案いたします。
地域密着型の専門会社として自社で職人を雇用しており、中間マージンが発生しないため、適正価格での外壁塗装が可能です。
三重県で外壁塗装をご検討の際は、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。
